似顔絵プロ

テレビ番組専用のイラストレーター森本レオリオです。過去に仕事で描いた芸能人の似顔絵をちまちまとUPします。

満島ひかり の 似顔絵イラスト

「愚行録」のDVDはいつ出るのか

満島ひかり の 似顔絵イラスト

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日本映画にはなくてはならない女優さんになった感が。

 

初めて見たの、かなり昔になるけど、ポンキッキー改めポンキッキーズだかにて、Folderが活躍していた頃になるかな。

ハイトーンボイスのボーカルの男の子の歌がうまいなぁ、というところしか目が行ってなかった。しかしかながら、高く透き通ったソプラノの美声の少年の宿命、男には声変わりという時期がある。

「このまま一生、ロバの生霊に取り憑かれたままになるんじゃないだろうか・・・」と不安になるほど、声が上手に出ないし枯れた感じになってしまう。

そのためかどうか分からないが、Folderは女の子メンバーだけの構成になり、名前もFolder5となった。楽曲もユーロビート系にそこそこの激しいダンスとなり、安室奈美恵さん(沖縄は関係ないとしても)の流れを子供たちに踏ませる形となった。

リリースされる楽曲もぜんぜん悪くなかった。CD持っているもの。Folder5のCDアルバム持ってますぜ。

 

そんなFolder5、印象に残っているのはファミリーマートのCMに起用されたことかな。タイアップに使われたシングル「Final Fun-Boy」もいい曲だった。

店頭にて、Folder5が起用されたポスターなどが貼られていた記憶が強く残っている。なにか宣伝トラックも走っていたような・・・。

そんな中、ファミマの店頭のポスターを見て、「この娘が一番、顔がかわゆいな」という印象があったのが、当時の満島ひかりさんでした。

 

ファミリーマートのサイトにちゃんとデータが残っているんだね。

ファミリーマートの新コミュニケーション 『Fun! Fun! Fun! ファミリーマート』 イメージキャラクターにFolder5を起用|ニュースリリース|ファミリーマート

Folder5 ファミリーマートCM集

 

 もう15年以上前になるのか・・・・・。

 

 

 

そんな満島ひかりさん、「愛のむきだし」「悪人」などで、振られた役も役だけど、印象に残る演技をされる女優になった。

今年も「愚行録」にて、すごく重要な役を演じられていた。

 

 

愚行録 DVD

 

観に行ったよ。

映画ということもあり、二時間で話を「起」から「結」まで持って行かないといけないので、多少ストーリーに無理やりなところもあったけども、見て損はない。

「愚行録」の感想やレビューを長々と書く気はないが、とにかく嫌な人間がよく出てくる。「人」というより、「人間」が出てくる。

世の中、そんなものだといえばそんなものだけど、みんな自分のことしか考えてない。自分の損得しか考えてない。

はたから見ていると、「どうしてこの人こんなことするんだろう。間違っている。おかしいわ」ということでも、当の本人がなんの疑問を持っていなければ、本人にとっては至極当たり前だし、当然の正義になる。疑問すら沸かない。どこがおかしいかも分からない。純粋に自分の幸せを追い求めている。

第三者(社会生活の中で常識とされるラインを持つ目)からすれば異端でも、自分の人生の中では自分が主人公なので、なんの問題もない。

そんな人間がぞろぞろ出てくる。

 

普段の生活の中でも「こんな人間いるか・・・、あーーーいるかも」といった風に思い返される映画。いい言葉で言えば、純粋。でも誰かにとっては、ピュアな悪。

妻夫木聡氏の役を通して、いろいろなピュアな悪を見ていくような映画だけど(妻夫木聡氏の役の人間も誰かの目からしたら大きく異端)、もう一度チラシの左上端を見てほしい。

 

 

愚行録 DVD

 

話題の人が出ている。

アミューズの株価を下げた、最近ほんとうに愚行を起こしてしまった人物が。演技じゃなくて、ほんとうにやってしまった役者。

 

小出恵介 氏が。

 

小出恵介氏が演じていた人物も、純粋に自分の得だけを考えて行動していた、悪い言葉で言えば屑。いい言葉で言えば、自分に素直。自分の行いになんの疑問も持たずに突き進む人間。

「愚行録」でもかなり重要な役を演じておられる。

 

役の幅を超えて、実生活でも似たような役をやってみるだなんて、役者冥利につきるというか、ほんとうの役者ではないか。

 

出演する予定だったドラマが放送中止?差し替え、CMも降板、さらには明石家さんま氏にまで迷惑をかけた小出恵介氏。

 

アミューズが払わなければならない様々な企業への謝罪の意の額を考えると、同じ事務所の桑田佳祐氏も新しいCDアルバムを出さないとならない。福山雅治氏にもポルノグラフィティにもパフュームにもがんばってもらわないと。

 

「愚行録」での小出恵介氏の出演シーンをカットしようにも、かなりの時間に出演されているので、そこを省くと30分ぐらい映画が短くなってしまう。というか二月公開でよかった。夏公開の予定だったりした日には、公開延期になるとことだっただろう。もしくは打ち切り。

橋爪功氏の息子さんの橋爪遼氏が出演されていた、映画の「たたら侍」も早めに上映終了となったことだし。

 

公開は無事に公開が終わっていたとはいえ、最近の映画の流れとすると、劇場公開→半年もせずにDVD化の流れが当たり前。

ちょうど、時期としては今あたりに、「愚行録」のDVDが出るはずだ。

 

例の件を踏まえて、DVDにならなかったならば、それはまた新たな悲劇。「Wの悲劇」ならぬ、「KKの悲劇」。

誰かの目に触れる機会が奪われたのならば、作った人たち、演じた人たちも悲しむというもの。映画は見られてこそだもの。

「愚行録」はDVDになるのか・・・・。

 

 

ちゃんと8月の終わりにDVDとしてリリースされるようです。レンタルも普通にするみたい。

 

 

「凶悪」、「怒り」などの映画が好きな人なら見たらいい。

小出恵介氏の演技が、本当のものか演技か分からなくなりますぜ。劇中では女の人を自分の損得で利用するような役。まあ、役です。観る側から、リアルと演技の境目を取っ払えるなんていい役者ではないか。

 

 

今回、名前の微妙な違いで、「Base Ball Bear小出祐介氏が浮上したらしいけど(氏の”本当にあった呪いのビデオ”特集面白かった)、

 

www.youtube.com

「愚行録」にて、自分の中で「この役者さんいいな」と思ったのは、眞島秀和氏。

上のチラシだと、左下写られている。

 

出演作品など、当方はあまり知識がないんだけど、純粋にこの人の演技をもっと見たいなと思った。

 

「愚行録」の悪いところ(いい意味で)は、純粋に「こいつ悪いやっちゃなー」と思えないところだ。ただただ、自分に純粋なだけな人間。ほかの人の気持ちや空気が読めなかったりと、そういう点は自分にもあるので。

 

 

  

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みつしま ひかり Mitushima hikari


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