綾部祐二(ピース) の 身長 比較のイラスト。
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昔、「ピカルの定理」という番組でイラストを描かせて頂いていたんだけど、その中でレギュラーメンバーだったピース綾部祐二さんの身長ネタ用にご依頼頂いたもの。
たしか、”立ったチワワと身長比較しても変わらない”といような内容だったような。
オーバーな揶揄だけど、そんなネタになるほど綾部祐二さんは身長が低いんだったかな。
パっと見の感じでは相方の又吉 直樹さんの方が低い印象がある。
検索してみたら、167cmということで、そんなに日常生活で困るようなもんじゃない。
芸能人の方は、公称の方は+3cm表記されているぐらいで考えていたほうがいいので、まあそこから・・・ー3cm。
これが高身長の女性タレントさんなんかだと、逆に公表されいるものから、実際は+3cmだったりする。あんまり背が高い女優さんだと、共演する男性(特にあまりタッパのない方)からNGが出てたりするわけで。
しかし、今度NYへと海外進出されるのことで。周りは欧米人を始めいろんな人種がいることだし、身長だとか小さいことにこだわっている場合じゃない。
同じく、英語は話せないけども、NYへ海外進出された野沢直子さんが浮かぶ。最近の「しくじり先生」にて、”夢で逢えたら”のプレッシャーで海外に逃亡したというのをご本人が話されていた。
親の仕事の関係で海外に連れて行かれる子供というのならば、まだ分かるけども、ご自身の意思で行くのに、英語が全然しゃべれないというのは少々ハードルが高すぎる気がする。
周りが英語を話しているからといって、口語の英語をただ聴いてるだけでは、基礎がないので話せたとしても、あくまで実践だけの英語、もといフレーズを覚えるだけになりそうだ。
スピードラーニング聴いてても効果がないのは、英語というのは音と音とがつながるものだし、スペリングや発音記号のある程度の知識がないと、カタカナにすると同じ文字になる言葉の発音の違いも区別つかないだろう。
リズムやイントネーションは覚えるかもしれないけど。お経のテープを永遠と聴いてても意味が分からないのと似てる。
大丈夫かな。
一昔、嘉門達夫さんが侍の格好をしてニューヨークのアポロ劇場(アポロシアター)に進出して、少々かんばしくない結果だった記憶がある。
観客の声がその場で聞こえるような劇場(つまりはその場で審査される)なので、いいショーを見せることが出来れば拍手をもらえるけど、下手をしてしまうと容赦なくブーイングが飛び交う。
そもそも綾部さんは、日本でソロコントとかソロ舞台とかの経験はあるのかな。
ま、なんでも後で後悔するよりも、チャレンジするのはすごくいいことだと思う。
やれるなら、やれることやっておかないと、人生は本当に短い。
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あやべゆうじ ayabe yuji illustration 芸能人