今田美桜 の 似顔絵イラスト
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「花より男子」から10年後の英徳学園を舞台に送るラブコメディドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」出演時の今田美桜嬢。
最近よく見掛ける。
驚いたのはフジテレビの昨年の特番「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」は放送が終わってしまったけども、人気企画だったこのコーナーだけが、単独の特番として昨年2018年12月に復活した。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の中では、正式名としては「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」だったが、博士役の木梨憲武氏は出演しなかったので博士と助手の設定は抜きで、「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」というタイトルになっていた。
この企画によって人気が出た芸人さんもいることだし、年末に日本テレビで毎年放送されているナインティナインの「おもしろ荘」と同じく、まだ日の目を見ていない芸人さんのブレイクのきっかけとなりえる番組だし続けてほしい。
まあ、それはともかく、「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」のコメンテターというか審査員は、レギュラー回と同じようでちょっと違う。
とんねるずの石橋貴明氏(助手の格好はしていない)は出ているが、先述したとおり木梨憲武氏は出ていない。くりぃむしちゅーの有田哲平氏や関根勤氏も出ていない。
そのかわり、バナナマンのお二人(設楽統氏と日村勇紀氏)と、そしてこの今田美桜嬢の四名。
ちょっと驚いた。どういう力があったら、大御所ばかりの中にポツンとこの娘が入れるんだろうと。
ステージで披露される芸人さんたちのギリギリなラインに投球してくるモノマネも、まだ20歳超えてそこそこの娘さんにとっては、理解不能なものが多かっただろうに。「誰それ?」状態だったはずだ。
コメンテーターはYOUさんとかが良かった気がする。するとコメンテーター席は、40歳以下がいないという現代の日本を表したかのような絵図になる。
にしても、有田哲平氏がステージ上の芸人さんを奈落に落とす、落下ボタンを押すタイミングが好きだった。
いまだみお MIO IMADA
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