LE SSERAFIM(ル セラフィム)とは?読み方・メンバー5人・日本人メンバー・世界的人気と『BOOMPALA』を解説 / 似顔絵 イラスト
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LE SSERAFIM(ル セラフィム)とはどんなグループ?メンバーSAKURA・CHAEWON・YUNJIN・KAZUHA・EUNCHAEの経歴と人気曲を紹介/ 似顔絵イラスト
LE SSERAFIMの読み方は「ル セラフィム」:
K-POPに詳しくない人でも、「LE SSERAFIM」という名前をテレビやネットで見かける機会はかなり増えました。
ただ、最初に名前を見たときに困るのが「LE SSERAFIMって、どう読むの?」ということではないでしょうか。
アルファベットだけを見ると「レ・セラフィム?」「ルセラフィム?」と迷ってしまいますが、日本での公式な表記は「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」です。
英語のつづりだけを見ていると少し分かりにくい名前ですが、公式日本サイトでも「LE SSERAFIM」の名称が使用され、グループは日本でも「ル セラフィム」として広く知られています。
さらにファンの間では、略して「ルセラ」と呼ばれることもあります。
LE SSERAFIMは現在5人組
現在は、SAKURA、KIM CHAEWON、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEの5人で活動しています。韓国人だけのグループではなく、日本人メンバーが2人在籍する多国籍グループであることも大きな特徴です。公式サイトでも、HYBE傘下のSOURCE MUSICに所属する5人組として紹介されています。
デビュー当初は6人でしたが、その後KIM GARAMがグループを離れ、2022年以降は5人体制となりました。SOURCE MUSICも同年、今後は5人で活動すると正式に発表しています。
それでは5人を簡単に紹介します。
SAKURA(サクラ)|元HKT48・IZ*ONEの宮脇咲良
日本で最も知名度が高いメンバーの一人が、SAKURA(サクラ)こと宮脇咲良さんです。
1998年3月19日生まれ。公式プロフィールにもSAKURAとして掲載されています。
宮脇咲良さんは、もともと日本のアイドルグループHKT48で長く活動していました。
さらに日韓合同オーディション番組『PRODUCE 48』を経て、期間限定グループIZ*ONEのメンバーとしても活動。
その後、LE SSERAFIMとして再び韓国でデビューしました。
つまり、
HKT48 → IZ*ONE → LE SSERAFIM
という、かなり珍しいキャリアを歩んでいます。
アイドルとしての活動歴が非常に長く、日本と韓国の両方で高い知名度を持つメンバーです。デビュー当時のORICONの記事でも「元HKT48/IZ*ONEの宮脇咲良」と紹介されています。
KIM CHAEWON(キム・チェウォン)|LE SSERAFIMのリーダー
KIM CHAEWON(キム・チェウォン)も、SAKURAと同じく元IZ*ONEのメンバーです。
LE SSERAFIMではリーダーを務めています。
小柄な体格ながらステージ上での存在感が強く、安定した歌唱力とパフォーマンス力を持つメンバーです。
IZONE時代から知っているファンにとっては、SAKURAとCHAEWONが再び同じグループで活動することも、LE SSERAFIM結成時の大きな話題でした。デビュー時のメンバー紹介でも、SAKURAとともに元IZONEメンバーとして紹介されています。
HUH YUNJIN(ホ・ユンジン)|英語力と歌唱力を生かすメンバー
HUH YUNJIN(ホ・ユンジン)は、ボーカル面で特に存在感のあるメンバーです。
韓国系アメリカ人としてアメリカで育った経験を持ち、英語を生かして海外インタビューなどでも活躍しています。
LE SSERAFIMの楽曲制作にも参加しており、単に歌って踊るだけではなく、自分たちの音楽に積極的に関わっているメンバーの一人です。
世界市場を強く意識するK-POPグループにとって、英語で自然にコミュニケーションできるYUNJINの存在は大きいでしょう。
KAZUHA(カズハ)|もう一人の日本人メンバー
LE SSERAFIMにはSAKURAだけでなく、もう一人日本人メンバーがいます。
それがKAZUHA(カズハ)です。
2003年8月9日生まれ。公式プロフィールにもKAZUHAとして掲載されています。
KAZUHAの大きな特徴は、アイドルになる以前に長期間バレエを学んでいたことです。
そのため立ち姿や身体の使い方が美しく、ダンスにもクラシックバレエで培った動きが感じられます。
SAKURAが日本のアイドル文化から韓国へ渡ったタイプなのに対して、KAZUHAはバレエという全く異なる世界からK-POPへ入ったメンバーです。
同じ日本人でも経歴が大きく違うところが面白いです。
HONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)|グループ最年少
HONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)は、LE SSERAFIMの最年少メンバーです。
グループでは「マンネ」と呼ばれるポジションにあたり、明るいキャラクターでも人気があります。
若いメンバーですが、大規模なステージでも堂々としたパフォーマンスを見せています。
グループの中では年齢も経歴もそれぞれ違う5人ですが、その違いがLE SSERAFIM独特のバランスにつながっています。
原画イラストは1920×1080サイズです。服装はオリジナルとなっております。
https://www.nigaoepro.net/(似顔絵プロ)
https://tv-illust.jp/(テレビのイラスト)
https://www.illust-work.work/(イラストレーター森本レオリオの仕事)
LE SSERAFIMのファンの名前は「FEARNOT(ピオナ)」
LE SSERAFIMの公式ファンダム名はFEARNOTです。
読み方は日本公式では「ピオナ」と案内されています。
「FEAR NOT=恐れない」という英語の意味と、韓国語で「咲く」を意味する言葉を重ねています。
SOURCE MUSICは、恐れず前に進むLE SSERAFIMと、応援することを恐れないファンが一緒になることで、新しい瞬間が「咲き始める」という意味を込めたと説明しています。
グループ名の「I'M FEARLESS」ともつながっており、かなりよく考えられたファンダム名です。
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「FEARLESS」「ANTIFRAGILE」「UNFORGIVEN」などヒット曲多数
LE SSERAFIMはデビュー曲「FEARLESS」以降、
ANTIFRAGILE
UNFORGIVEN
Eve, Psyche & The Bluebeard's wife
Perfect Night
EASY
CRAZY
HOT
など、多くのヒット曲を発表してきました。
楽曲の特徴は、強いビートとダンスパフォーマンス、そして「自分らしく生きる」「他人の評価に左右されない」といったメッセージです。
特に「UNFORGIVEN」では、世界的ギタリスト・プロデューサーのナイル・ロジャースとも共演しました。GRAMMY.comもLE SSERAFIMを紹介し、グループの「I'M FEARLESS」というコンセプトや、ナイル・ロジャースとのコラボレーションを取り上げています。
LE SSERAFIMは世界でも人気
LE SSERAFIMは日本と韓国だけで活動しているグループではありません。
2024年には、アメリカ最大級の音楽フェスの一つCoachella(コーチェラ)に出演しました。GRAMMY.comが発表した公式ラインナップでも、K-POP勢としてLE SSERAFIMの名前が掲載されています。
さらに北米ツアーも行われ、2025年には『EASY CRAZY HOT』ツアーとして北米公演を開催。2026年には新たなワールドツアー『PUREFLOW』が韓国、日本、アメリカなどで展開されています。
イギリスのOfficial Chartsでも「CRAZY」や「HOT」「SPAGHETTI」「BOOMPALA」などが各種チャートに登場しています。
K-POPグループではありますが、現在の活動規模を見ると「韓国の人気アイドル」という枠を超えたグローバルなポップグループと考えたほうが分かりやすいでしょう。
2026年の新曲「BOOMPALA」が面白い
2026年のLE SSERAFIMを語るうえで外せないのが、新曲「BOOMPALA」です。
「BOOMPALA」は、2026年5月22日に発売された2ndスタジオアルバム『PUREFLOW pt.1』のタイトル曲です。
そして、この曲を聴いて、
「なんか、このメロディー知ってるぞ?」
と思った人もいるかもしれません。
それもそのはず。
「BOOMPALA」は、ロス・デル・リオによる1990年代の世界的大ヒット曲「Macarena(マカレナ)」をサンプリングしています。
あの「マカレナ」です。
1990年代を知っている世代なら、曲名を忘れていても、曲が流れれば「ああ、これか!」となる人は多いでしょう。
「マカレナ」を今のK-POPに持ってきた面白さ
「BOOMPALA」は、単純に昔のヒット曲をそのまま使っただけではありません。
ラテン・ハウスをベースに、LE SSERAFIMらしい現代的なダンスミュージックへ作り直しています。
HONG EUNCHAEによると、もともとの「BOOMPALA」には現在のような「Macarena」のパートはなく、サンプリングを追加したことで曲全体がより明るく楽しい雰囲気になったといいます。
MVでも、「マカレナ」で世界中に知られた特徴的なダンスを意識した振り付けが登場します。
30年以上前に世界中で流行した「マカレナ」を、現在の若いK-POPファンが新しい曲として聴く。
逆に、1990年代に「マカレナ」を知った世代が「BOOMPALA」を聴いてLE SSERAFIMを知る。
世代をまたいで楽しめるという意味でも、かなり面白いサンプリングです。
「BOOMPALA」は、視点や考え方によっては、恐怖というものは実体のないものにもなり得るというメッセージを持った曲です。
「私は何も恐れない」という強さから始まったLE SSERAFIMが、数年の活動を経て「自分にも恐れはある。それでも向き合って進む」という方向へ変化しているとも見ることができます。
デビューから数年で世界規模のグループへ
LE SSERAFIMは2022年にデビューした比較的新しいグループです。
しかしメンバーを見れば、元HKT48・IZONEのSAKURA、元IZONEのCHAEWON、英語力と音楽制作能力を持つYUNJIN、バレエ経験を持つKAZUHA、最年少ながら強い存在感を持つEUNCHAEと、それぞれ非常に異なる経歴があります。
日本人が2人いることもあり、日本のテレビや音楽番組で見かける機会も多くなりました。
一方で、活動範囲はすでに日本と韓国だけではありません。
Coachella出演、北米公演、世界ツアーなどを見ると、LE SSERAFIMが最初から掲げていた「世界のトップを目指す」という方向へ着実に進んでいることが分かります。
読み方すら少し難しい「LE SSERAFIM」。
しかし一度「ル セラフィム」と覚えてしまえば、その名前をテレビや音楽配信サービスで目にする機会は、これからもさらに増えていきそうです。
そして2026年の「BOOMPALA」では、まさかの「マカレナ」をサンプリング。
新しいK-POPを作りながら、世界中の人が知っている過去の音楽まで取り込み、世代や国境を越えて楽しめる曲へ変えてしまうところも、LE SSERAFIMというグループの面白さなのでしょう。
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テレビ番組・広告・Yottubeチャンネルのイラストレーター森本レオリオ このホームページにつきまして
LE SSERAFIM/ル セラフィム
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森本レオリオ/テレビ番組 イラスト制作/illustration










