坂口杏里 の 似顔絵イラスト。
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なんかもう悲しくなってくる。
"整形依存”も”ホストクラブ依存”も”激ヤセ”も、全てさみしさから来てるのが丸分かり。
整形依存なんて自分の姿がもう見えてない、いい証拠。
その上、今回は「MUTEKI」からAV出演。
東スポが既にDVDのパッケージ写真を掲載していたので、確実なんだろう。
今秋発売ということは、数週間もせずに先行の予告編の動画が上がってくるのは確実。
周りにまともな大人がいなかったんだろうか。
既に退社とされる所属事務所の「アヴィラ」でも手を焼いていたのか、借金の問題も噂されているので、ある意味提携してのAV行きなのか。
「こういう道もあるよー、杏里ちゃん・・・」といった。
坂口杏里にAV出演報道 ホストクラブ通いで作った借金額は - ライブドアニュース
お母さんの坂口良子さんが生きていたらなあ、とつくづく思う。
まだご健在の頃に、一緒に「踊るさんま御殿」に出てたのが印象深い。
お母さんの坂口良子さんは、1976年版の「犬神家の一族」で、石坂浩二氏と楽しそうにやりとりしてた姿が可愛かった。推理ものの二時間ドラマでもよく主役をはられていた記憶がある。
前の夫の保証人になっていたために、借金を背負って返済に追われていたところを、死因の横行結腸ガンの治療に約二年。治療費も重なったと思う。
この子も稼がないと!という意識があったはず。
旅番組などでも、この子単品で頑張っていた。
でも、なにかこう見る度にお顔の手直しが少々度を越してきていた。視聴者からも見ても、あまりに整形と分かりすぎると好感度なんか上がるわけもなく、そうなるとね。
そういうのって、あまりに違和感が大きいと使われずらくなってくる。
話題性作りか、バイきんぐの小峠氏との熱愛報道(多分、坂口杏里さん側からのリーク)もあったけど、あっという間に消沈。ますます印象があまり・・・。
それどころか、ご自身で借金を作ってしまったという。
今、高畑裕太氏のこともあり、二世タレントはあんまりいい風吹いてない気がする。
普通に「役者として頑張ってます!」系の人ならいいけど、この人もそうだけど「親があって私がある」といった売り出され方からスタートしている。
なんなら「天然なんですー」的な、どこか抜けている感じも高畑裕太氏とつながるところがある。
二世タレントでもいいけど、本気で伸し上がっていく気があるなら、まず芸名としての苗字ぐらい親と変えるぐらいの心意気が欲しい。本名の苗字を使うとか。
事務所としては、親と同じ苗字のほうが「売り」として美味しいだろうけど。
タレントとして親が有名だと、その苗字だけでも代名詞的な扱いになってくる。つまりは、看板そのまま受け継いで商売しまっせっていうのは、よっぽどじゃないと視聴者側からは苦労(頑張っている感)が伝わってこない。
にしても、AVデビューしても、なにかもう期待感というものがあまり感じられない。「借金のカタに・・・」というバックグラウンドが重過ぎる。
「AV堕ち」という言い方は酷いけど、本当にそうなんだもの。
同じように、そこそこ売れていたタレントからAV嬢にコースとして、高崎聖子さんこと、「高橋しょう子」さんがいる。第二弾の予告も上がってきている。
この人の場合、AVデビューしてからさらに飛躍している気がする、一見するとね。
最近の週刊誌でも、結構な頻度で載っている。
AVデビューしてしまうと、もうタレントとしての寿命が見えてしまっているようなものだから、花火を上げれる内に上げておけといった感じだろうか。
話題性というものがいかに大事なのかが分かる。
どちらにしても、双方とも「かわいそう」といった感じがぬぐえない。
高崎聖子 改め 高橋しょう子(たかしょー) の 似顔絵イラスト。 - 似顔絵プロ
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さかぐちあんり sakaguchi anri 芸能人
そういや、この子の所属していた「アヴィラ」は、かつて、眞鍋かをり、小倉優子、藤崎奈々子らが所属していた事務所か。タレントのパチンコ機作るところか。