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テレビ番組専用のイラストレーター森本レオリオです。過去に仕事で描いた芸能人の似顔絵をちまちまとUPします。

YOASOBIとは?Ayaseさんとikuraさんの経歴・作曲方法・海外ヒット、海外人気を解説/ 似顔絵 イラスト

YOASOBIとは?Ayaseさんとikuraさんの経歴、夜に駆ける」「アイドル」、海外ヒットと世界での活躍まで/ 似顔絵 イラスト

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YOASOBIとは?Ayaseさんとikuraさんの経歴、「小説を音楽にする」作曲方法、海外ヒットと世界での活躍まで/似顔絵イラスト

YOASOBIは、コンポーザーのAyaseさんと、ボーカルのikuraさんによる音楽ユニットです。

2019年に結成され、デビュー曲「夜に駆ける」が大ヒット。その後も「群青」「怪物」「祝福」「アイドル」「勇者」など次々とヒット曲を生み出し、日本を代表するポップユニットの一組となりました。

YOASOBI最大の特徴は、「小説を音楽にする」という独自の制作方法です。原作となる小説を読み、その物語をAyaseさんが楽曲へと変換し、ikuraさんが歌う。この仕組みは結成当初から一貫しています。公式サイトでもYOASOBIを「小説を音楽にするユニット」と紹介しています。

さらに2023年の「アイドル」は日本国内だけでなく世界的なヒットとなり、アジア、アメリカ、ヨーロッパへと活動範囲を拡大。2026年には初の本格的な北米ツアーも開催しています。

今回は、YOASOBIの2人の経歴、特殊な作曲方法、代表曲、海外でのヒット、現在の世界活動までまとめます。

 

https://x.com/ute_chan

YOASOBIは2019年に結成

YOASOBIが誕生したきっかけは、小説投稿サイト「monogatary.com」でした。

ソニー・ミュージックが運営する同サイトで、小説コンテストの受賞作品を楽曲化する企画が立ち上がり、そのコンポーザーとしてAyaseさんに声がかかりました。

当時のスタッフは、ニコニコ動画などで活動していたボカロPを探す中でAyaseさんを発見したと振り返っています。

Ayaseさんはその後、ボーカリストを探し、Instagramに投稿されていた歌唱動画を見てikuraさんに声をかけました。

Ayaseさん自身、「聞きなじみがあるのに、幾田りらさんにしかない声」と感じたことを明かしています。

こうして、

作曲・作詞・編曲=Ayaseさん
歌唱=ikuraさん

というYOASOBIの基本スタイルが完成しました。

 

Ayaseさんはバンド出身のボカロP

Ayaseさんは1994年4月4日生まれ、山口県出身です。

10代の頃からバンド活動を始め、ラウドロックやメタルコア系の激しい音楽を演奏していました。

一方で、幼少期にはaikoさん、スキマスイッチ、コブクロ、EXILEなど、王道のJ-POPをよく聴いていたと本人が語っています。

バンド活動中に体調を崩し、山口の実家へ戻った時期にVOCALOIDを使った楽曲制作を始めました。

その後、ボカロPとして活動し、「ラストリゾート」などの楽曲で注目を集めます。

YOASOBI結成後は、「夜に駆ける」以降ほぼすべての楽曲で作詞・作曲・編曲を担当。

さらにYOASOBI以外でもLiSAさんやUruさんなど他の歌手への楽曲提供を行い、2026年にはAyase名義で自ら歌唱するEP『dialogue』も発表しています。

 

ikuraさんは幾田りらさんとしても活動

YOASOBIで歌っているikuraさんは、シンガーソングライターの幾田りらさんです。

2000年9月25日生まれ、東京都出身。幼少期の一時期をアメリカで過ごしています。

音楽好きの家族の影響を受け、小学生の頃から作詞作曲を始め、中学生になるとライブ活動も開始しました。

YOASOBI結成以前から、アコースティック・セッションユニット「ぷらそにか」に所属し、ギターを弾きながら歌うシンガーソングライターとして活動していました。

 

YOASOBIではikura名義ですが、ソロ活動では本名の幾田りらとして、

「スパークル」
「Answer」
「蒲公英」

などを発表。

2026年にはソロとして初の海外ワンマンとなるソウル公演も行っています。

 

つまりYOASOBIは、単純に「作る人と歌う人」ではありません。

Ayaseさんも自分で歌い、幾田りらさんも自分で曲を書く。

それぞれ独立した音楽活動を持ちながら、YOASOBIというユニットでは役割を分けているのが特徴です。

 

「夜に駆ける」は小説から生まれた

YOASOBIのデビュー曲「夜に駆ける」は、2019年11月に公開されました。

原作は星野舞夜さんの小説『タナトスの誘惑』です。

物語を先に読み、そこからAyaseさんが歌詞と楽曲を作り、ikuraさんが歌う。

この方法が、その後のYOASOBIの基本形になりました。

 

「夜に駆ける」は公開後、SNSや動画サイトを中心に急速に広がり、2020年のBillboard JAPAN年間総合ソングチャートで1位を獲得。NHK紅白歌合戦にも初出場しました。

最初からテレビ番組で大々的に売り出された曲ではなく、ストリーミングやSNSから広がった点も、YOASOBIらしいデビューでした。

 

原画イラストは1920×1080サイズです。ポーズや構成などオリジナルになっております。

 

似顔絵プロ/森本レオリオ

https://www.nigaoepro.net/(似顔絵プロ)

 

テレビ番組のイラスト/森本レオリオ

https://tv-illust.jp/(テレビのイラスト)

 

テレビ番組のイラスト/森本レオリオ

https://www.illust-work.work/(イラストレーター森本レオリオの仕事)

YOASOBIの「特殊な作曲方法」とは

YOASOBIの最大の特徴は、必ず物語を出発点として曲を作ることです。

 

一般的な歌謡曲では、

 

メロディーが先
歌詞が先
テーマだけ決める

 

などさまざまな作り方があります。

YOASOBIの場合は、まず原作となる物語があります。

Ayaseさんはその作品を読み込み、

 

誰の視点で歌うか
どの場面を切り取るか
どんな感情を中心にするか

 

を決めながら歌詞と音楽を構築します。

 

公式サイトでも、これまでYOASOBIの原作となった作品は作者の年齢やジャンル、文章量もさまざまだと説明されています。

小説をそのまま要約して歌にするわけではありません。

小説の世界を、一曲の音楽として再構築するという方法です。

 

「怪物」「祝福」「勇者」も原作小説がある

この方法はデビュー後も変わっていません。

アニメ『BEASTARS』の「怪物」や「優しい彗星」、

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の「祝福」、

『葬送のフリーレン』の「勇者」なども、作品世界に合わせて用意された小説や物語をもとに制作されています。

 

さらに2025年には三谷幸喜さん書き下ろしの短編小説『劇場ものがたり』を原作に「劇上」を制作。2026年のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』主題歌「咲き誇れ」でも、原作や人物の人生を読み込んで制作しています。

YOASOBIにとって小説は宣伝用のおまけではなく、曲そのものの設計図になっています。

 

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「群青」「怪物」「祝福」などヒット曲を連発

「夜に駆ける」以降も、
「群青」
「ハルジオン」
「怪物」
「優しい彗星」
「三原色」
「祝福」
「アイドル」
「勇者」
など、多数のヒット曲を発表してきました。


特にYOASOBIの楽曲は、テンポが速く、メロディーや言葉の情報量が多い傾向があります。
Ayaseさんの打ち込み中心のサウンドに、ikuraさんの滑らかで聞き取りやすい声が乗ることで、速い曲でも歌詞が耳に入ってきます。
この組み合わせがYOASOBI独特のサウンドになっています。

 

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「アイドル」が世界的な大ヒット

YOASOBIの海外人気を一気に押し上げた曲が、2023年の「アイドル」です。

テレビアニメ『【推しの子】』のオープニング主題歌として制作されました。

Ayaseさん自身が原作のファンで、作品への強い思いを込めて制作したことを語っています。

 

「アイドル」は日本国内で大ヒットしただけでなく、世界のストリーミングチャートにも進出。

BillboardのGlobal Excl. U.S.で1位を記録しました。これはアメリカを除く世界200以上の地域のストリーミングとダウンロードを集計するチャートです。

その後も長期間ランクインを続け、2024年1月時点でも同チャート上位に残っていました。

日本語で歌われたJ-POPが、世界規模のチャートでここまで長く聴かれたことは大きな出来事でした。

 

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アニメと配信時代が海外人気を後押し

YOASOBIの海外人気には、アニメとの相性も大きく関係しています。

『BEASTARS』
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
『【推しの子】』
『葬送のフリーレン』

など、海外でも視聴者の多い日本アニメの主題歌を担当してきました。

 

現在はアニメが日本で放送された直後から、世界中の配信サービスで見られる時代です。

そのため主題歌も同時に世界へ届きます。

さらにYOASOBIは日本語版だけではなく、楽曲の英語バージョンも積極的に制作しています。

2026年には英語版EP『E-SIDE 4』も発表され、「アドレナ」「UNDEAD」「PLAYERS」などの英語版を収録しました。

 

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2023年から海外ライブ活動が本格化

YOASOBIは楽曲だけが海外でヒットしているわけではありません。

2023年8月にはロサンゼルスで開催された「Head In The Clouds」に出演。これがアメリカでの大きなライブ活動の一つとなりました。

同年から2024年にかけてはアジアツアーも実施し、韓国・ソウルなどで単独公演を開催しています。

 

その後は活動範囲をさらに拡大。

2025年にはロンドンのOVO Arena Wembleyで単独公演を行いました。

日本のアーティストが「海外でも知られている」という段階から、海外の大規模会場で自分たちのワンマンライブを成立させる段階へ進んでいます。

 

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2026年には初の北米ツアー

2026年にはYOASOBI初の本格的な北米ツアー、

「YOASOBI NORTH AMERICA TOUR 2026 “NEVER ENDING STORIES”」

を開催しました。

 

カナダのモントリオールから始まり、

シカゴ
ボストン
ブルックリン
ハミルトン
シアトル
オークランド
ロサンゼルス

と北米を回っています。

会場には、

TD Garden
Barclays Center
Climate Pledge Arena
Oakland Arena
Hollywood Bowl

など、大規模なアリーナや名門会場が並んでいます。

さらにシカゴでは世界的音楽フェスLollapaloozaにも出演しました。

 

日本国内でヒットしたアーティストが海外イベントに呼ばれるだけではなく、現在は海外ツアーそのものを成立させる規模になっています。

 

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「小説を音楽にする」が世界でも通用した

YOASOBIは、日本で流行している普通の男女ユニットとは少し違います。

AyaseさんはボカロP出身。

ikuraさんは弾き語りを続けてきたシンガーソングライター。

そこに、

 

「小説を音楽にする」

 

という企画が加わって誕生しました。

 

最初は少し変わった制作方法に見えましたが、その方法を一度きりの企画で終わらせず、何年も続けたことでYOASOBIそのものの個性になりました。

そして「夜に駆ける」から始まった活動は、「アイドル」の世界的ヒットを経て、アジア、ヨーロッパ、北米へと広がっています。

日本語のままでも世界で聴かれ、必要に応じて英語版も制作し、実際に海外へ行ってライブを行う。

物語から生まれたJ-POPを、そのまま世界へ持っていったことが、現在のYOASOBIの最大の特徴です。

 

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YOASOBI/よあそび


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