チェッカーズ （THE CHECKERS）（藤井フミヤ、高杢禎彦、鶴久政治） の 似顔絵イラスト。
とりあえず、ボーカル3人だけでいいという発注だった。
「しくじり先生」の鶴久政治の回では、チェッカーズ結成、絶頂期、解散後のソロになってまでが分かりやすくご本人によって解説されていた。
チェッカーズ期に、サイドボーカルという位置に甘んじず、作曲を始めたというのはいいなと思った。
記憶にあるのは、解散後に高橋リナと一緒に、マサリナというユニットを組んでたことだ。当時のPATiPATiだかなんだか音楽雑誌に一面で広告が載っていた。
面白いけど、あの番組に出てくるタレントさんは、なんだか人生のバーゲンセールのような説明の仕方になる。
木根尚登の話は前から知っていたので、登場回を見ていて面白おかしく脚色というか、サービスされているなという印象。松本孝弘の名前も出しちゃいけなかったのかな。
動画がどこかにあがってるかもしれない。
面白いところが分かりやすい（教科書という形で面白いところまで持って行き方もいい）、またセットも毎回教室で楽。聞き手も深夜からのまま、５、6人もいればいい。コスト的にもおいしい。だれもがwin-winの番組だ。
個人的には、チェッカーズといえば、「とんねるずのみなさんのおかげです」にて、とんるずと一緒にコントしていた姿が思い浮かぶ。非常に面白かった。
そして、「ONE NIGHT GIGOLO （ワンナイト ジゴロ）」の最初のフレーズがかかり、木梨憲武が歌いかけるところを石橋貴明がスリッパで突っ込むというパターンもあった。
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