小保方晴子 の 似顔絵イラスト。
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まだ、「スタップ細胞はあります!」とおしゃってた頃の嬢。
結局はなかったらしく、彼女はマスコミによる叩きの渦中の人に。
最近だと、「あの日」という本も出されたみたいだ。
それよりも前に、本人よりも前に、本人の守護霊が本を出されていた。
小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する (OR books)
- 作者: 大川隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2014/04/18
- メディア: 単行本
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大川隆法は、存命の方でも、お亡くなりになった方でも、背後霊と会話というか、憑依させて語ることが出来るので、下手すると全人類、もとい今まで亡くなった方も含め数十億冊パターンの著作を出すことが出来るだろう。
研究者というのは結果を出さないと意味がない。存在自体の意味がない。
がんばっている過程を褒められるのは、小学生までだ。
じゃないと、「これが人類にとって大事なことなんです!」と言っている電波の人とスレスレのラインになる。本人にとって大事でも、傍から見れば暇でいいなという話。
雨の日に傘を売ってくれる人の方がみんなのためだ。
役に立たない、立証もできない研究には予算も下りないわけで、そこんとこよろしくと必死こいてたんだけど、先走り過ぎた感がある。割烹着まで着て、マスコミアピールが強かったから、その反動で余計に叩かれた。
実際に「あります!」だったら、どんだけ治療をあきらめていた人たちが助かったか。
にしても、AVのセットみたいだね。↓