THE ALFEE(ジ・アルフィー)高見沢俊彦の魅力を徹底解説|ギターコレクション、健康習慣、王子キャラの正体/似顔絵 イラスト
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高見沢俊彦はなぜ70歳でも元気なのか。ギターコレクションと健康習慣、そしてTHE ALFEEを50年以上続けた理由/ 似顔絵イラスト
THE ALFEEはデビュー52周年を迎えた。公式プロフィールによれば、1974年8月25日にシングル『夏しぐれ』でデビューし、1983年に『メリーアン』が大ヒット。2024年は50周年イヤーとして大規模な活動を展開し、41年ぶりにNHK紅白歌合戦にも出場した。そんな節目の年に、改めて注目を集めたのが“王子”こと高見沢俊彦さんの存在感だ。長髪、派手な衣装、変形ギター、そして70歳とは思えない軽やかなステージアクション。なぜ彼はここまでエネルギッシュでいられるのだろうか。
50周年と紅白出場で改めて注目されたTHE ALFEE
THE ALFEEは1974年にデビューし、1983年に『メリーアン』が大ヒット。そこから長いキャリアを重ね、2024年にはデビュー50周年という大きな節目を迎えた。さらに41年ぶりのNHK紅白歌合戦出場も話題となり、世代を超えてその存在感が再認識された。
高見沢さん自身も、前回の紅白に出場した1983年を「ようやく『好きにやればいいんだ』と自信がついた年」と振り返っている。つまりTHE ALFEEは、ただ長く続いてきたバンドではなく、自分たちのスタイルをつかみ、それを貫き続けてきたバンドでもあるのだ。

ダブルヘッドギターを持っていないVerもあります。
70歳でもステージを駆け回る高見沢俊彦の圧倒的な存在感
THE ALFEEの3人のなかでも、とりわけ目を引くのが高見沢俊彦さんだ。長髪をなびかせ、派手な衣装をまとい、デコラティブな変形ギターを抱えて、ステージ上を軽快に跳びはねる。その姿は、一般的な70代のイメージからはかなり遠い。
けれど、彼の魅力は単に「若く見える」ことではない。年齢を感じさせない身軽さの裏には、年齢に合わせた体調管理と、自分の好きなものを手放さない姿勢がある。見た目の派手さだけを追っているのではなく、今の自分に合った形で“現役”を続けているところに説得力がある。
高見沢俊彦の健康維持方法とは? 無理せず続ける自己管理
高見沢さんは、若い頃は体調管理をほとんど意識していなかったという。朝まで酒を飲み、少し寝てまた飲み、ライブをこなすような無茶な生活もしていたそうだ。しかし40代半ばを過ぎると酒が残るようになり、50代ではステージで膝を打つことも増えた。そこで本格的に身体を整えるようになった。
現在は、全身を柔らかく保つトレーニングを週1〜2回行い、3キロのダンベルを使ったゆっくりした動きを取り入れている。本人いわく「ちょっときつめのストレッチ」という感覚で、血流を整え、身体の柔軟性を維持することを重視しているそうだ。また、有酸素運動も一年中続けている。
食生活にも気を配っており、肉、魚、野菜、乳酸菌をバランスよく摂りながら、食べ過ぎた翌日はファスティングで調整する。睡眠も重視していて、Apple Watchと連動したアプリで睡眠時間や眠りの深さをチェックし、状態が悪いと意識して立て直すという。
こで印象的なのは、決して「無理をして若さを保つ」という考え方ではないことだ。高見沢さん自身、「何といっても齢70だから、無理はしません」と語っている。つまり彼の健康維持法は、若作りではなく、好きなことを続けるための現実的な自己管理なのだ。
原画イラストは1920×1080サイズです。服装はオリジナルになります。このポーズでのこの服装、このギターを抱えたものもこの世にありません。
https://www.nigaoepro.net/(似顔絵プロ)
https://tv-illust.jp/(テレビのイラスト)
https://www.illust-work.work/(イラストレーター森本レオリオの仕事)
https://sports-illust.doorblog.jp/(スポーツ選手イラストPRO)
負けず嫌いで繊細な性格が、高見沢俊彦の原動力になっている
高見沢さんの元気さを支えているのは、身体づくりだけではない。精神面では、かなり強い負けず嫌いな性格があるようだ。睡眠アプリで警告が出ると「何だか悔しくなる」と話しているのは、そのわかりやすい例だろう。
その原点として語られていたのが、中学時代のバスケットボール部での経験だ。主将を務めた最後の試合で1点差で負け、その挫折感があまりにも大きくてバスケをやめたという。その記憶は今でも深く残っていて、つい最近まで夢に見ることもあったそうだ。
一方で、自分のことを「元祖コミュ障」と表現するほど、人づき合いは得意ではなく、子どもの頃から父や兄の本を読むのが好きな、ひとりで黙々と過ごすタイプだったとも語っている。見た目は派手で華やかでも、内面はかなり繊細で内向的。そのギャップが高見沢さんの人間味でもある。
つまり彼は、もともと強い人ではない。むしろ自分の弱さや傷つきやすさを知っているからこそ、それを支えるための習慣や努力を続けているのだと思う。
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桜井賢・坂崎幸之助との関係が、THE ALFEE50年の土台になった
高見沢さんは、自分が殻に入ってしまうと一言もしゃべれなくなることがあると明かしている。そんな彼が、桜井賢さん、坂崎幸之助さんとは「気の置けない仲間」になれたというのは、とても大きな意味を持っている。
彼は、2人とは「楽器で会話ができた」「パスを投げ合える感じがあった」と表現している。これは単なるバンド仲間という以上に、精神的な居場所でもあったのだろう。バスケットボールで失った“チームの感覚”の続きを、バンドの中で取り戻したのかもしれない。
THE ALFEEはすぐに売れたわけではなく、ブレークまで9年かかった。それでも休止や解散を選ばなかったのは、「途中でやめたらまた絶対に後悔する」と感じていたからだという。だからこそ高見沢さんは、「何があっても続けよう」と2人に話していた。
THE ALFEEの50年は、単なる長寿バンドの記録ではない。繊細で不器用な人が、信頼できる2人と出会い、その関係の中で自分を支えながら続けてきた50年なのだ。

別衣装のVerもあります。
高見沢俊彦のギターコレクションは“趣味”を超えた世界観そのもの
高見沢俊彦さんといえば、やはりギターコレクションも外せない。本人は数百本規模のギターを所有していることで知られ、長年にわたって独自の世界観を持つギターを集め、使い続けてきた。
彼のコレクションの特徴は、単なるヴィンテージ収集ではないところにある。ライブで使うための実戦性と、視覚的なインパクトの両方を兼ね備えているのだ。ESPとの長年の関係の中で生まれたシグネチャーモデル群は、その象徴と言える。
特に有名なのが、天使や羽根をモチーフにした“エンジェルギター”系のモデルや、「FLYING A」シリーズなどの変形ギターだ。高見沢さんのギターは、見た瞬間に「高見沢俊彦のギターだ」と分かるほど独特で、まるでステージ衣装の延長のような存在感を放っている。
高見沢さんのギターコレクションは、単なる趣味の集積ではなく、長年ステージで戦ってきたプレイヤーとしての知恵と執念の蓄積でもある。
さらに、特撮好きとしても知られる彼は、ゴジラやウルトラマンの世界観を落とし込んだコラボギターも使用してきた。つまり彼にとってギターは、音を出す道具であると同時に、自分の好きなもの、自分の趣味、自分の美意識をそのまま形にした“表現物”でもあるのだ。
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“王子”キャラは作られたものではなく、もともとの好みと結びついていた
高見沢俊彦さんの代名詞ともいえる“王子”キャラも、実は最初から本人が積極的に狙っていたわけではない。きっかけは、吉田拓郎さんに「王子みたいだな」と言われたことだったという。
最初はその呼ばれ方を嫌がっていたそうだが、もともと1970年代にデヴィッド・ボウイのようなグラムロックに夢中になった時期があり、光り物の衣装やメイクも好きだった。そのため、結果的にはそのキャラクターが自分の好みとぴったり噛み合い、自然に定着していった。
ここで面白いのは、高見沢さん自身が「王様になれない感じが自分に向いている」「ALFEEには大御所感がゼロ」と語っていることだ。つまり彼は、自分を偉そうに見せたいのではなく、あくまで“好きなものを好きなまま身につけている人”なのだ。その軽やかさが、王子キャラを痛々しく見せない理由なのだろう。
年齢を重ねても、好きな音楽とギターが人生の中心にある
高見沢さんは、自分の年齢について「まだ自分が70だと自覚していないのかもしれない」と語る一方で、「もう無謀ではなくなる」とも言っている。ここに彼の年齢観がよく表れている。
つまり、気持ちは昔のままでも、身体の使い方や生活の仕方はちゃんと年齢に合わせて変えているのだ。それでも、自分の中心にあるものは変わらない。老後のイメージを聞かれても、「縁側で猫と盆栽いじり」は想像できず、結局「僕はギターなんです」と答えている。
好きな音楽を聴けば、すぐに当時の気持ちに戻れる。『星空のディスタンス』のイントロを弾くのが今も楽しくて仕方がない。そう語る高見沢さんにとって、音楽とギターは今も人生のど真ん中にある。だからこそ、それを続けるために身体を整え、心を整え、無理しすぎないようにしているのだろう。
「自分をいたわれるのは自分だけ」という言葉の重み
記事の中でとくに印象に残るのが、「自分をいたわれるのは自分だけ」という言葉だ。SNSの時代は、人が人を簡単におとしめることができる。だからこそ、鏡を見て「今日も元気だ、頑張ろう」くらいでもいいから、自分で自分を励ましたほうがいいと高見沢さんは語る。
これは派手な成功哲学ではない。むしろ、自分がメンタルの弱い人間だと知っている人の、実感のこもった言葉だと思う。高見沢さん自身、「本当に強い人は歌なんて作らない」とも言っている。自分が弱いからこそ歌を書くし、弱いからこそ自分を支える必要がある。その感覚が、彼の歌詞や生き方につながっているのだろう。
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高見沢俊彦の元気さの正体は「好きなことを続けるための自己管理」
高見沢俊彦さんの元気さの正体は、若さへの執着ではない。好きなことを続けるために、自分を励まし、自分をいたわり、身体と心を少しずつ整えてきたことにある。
ギターコレクションも、健康維持法も、THE ALFEEを50年続けてきたことも、全部別々の話ではない。どれも「好きなものを手放さずに生きる」ための方法なのだ。しかも、その土台には、負けず嫌いで繊細な性格、信頼できる仲間との関係、自分の弱さを知っている冷静さがある。
派手な衣装、長髪、王子キャラ、そしてステージを駆け回る姿。その華やかさの裏には、年齢に合わせた現実的な自己管理と、好きなものを捨てない強さがあった。高見沢俊彦さんが今も魅力的なのは、若いからではなく、自分らしくあり続ける方法を知っているからなのだ。
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